産経WEST

尾道市空き家7353軒! 解体か再利用か検討

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


尾道市空き家7353軒! 解体か再利用か検討

 尾道市は、市内に空き家がどれだけあるかなどを調べた実態調査の結果を公表した。外観の目視調査により、10万軒あまりとみられる市内の建造物のうち、7353軒が空き家になっていることが判明した。年度内の策定を目指す「市空家等対策計画」の参考にするとしている。

 空き家は放置が進むと倒壊などの恐れがある。市は今回の調査結果の分析や、所有者の意向調査などを基に素案をまとめ、空き家の再利用や解体といった適正管理を進める方策を盛り込んだ計画を来年早々にも策定したいとしている。

 地域別の空き家の数は、旧尾道市が4304軒で全体の59%。以下、旧因島市1383軒(19%)▽旧向島町786軒(11%)▽旧瀬戸田町549軒(7%)▽旧御調町331軒(4%)-だった。

「産経WEST」のランキング