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五輪3連続「金」の野村さん、入院中の子供たちを慰問 神戸

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五輪3連続「金」の野村さん、入院中の子供たちを慰問 神戸

神戸大学医学部付属病院を訪れ、入院中の子どもたちにサイン入り色紙などをプレゼントした柔道家・野村忠宏さん=神戸大学医学部付属病院 神戸大学医学部付属病院を訪れ、入院中の子どもたちにサイン入り色紙などをプレゼントした柔道家・野村忠宏さん=神戸大学医学部付属病院

 オリンピックで3大会連続して金メダリストとなった元柔道選手の野村忠宏さんが7日、神戸市中央区の神戸大医学部付属病院を訪問。小児がんや腎臓疾患などで入院する子供らにサインや絵本をプレゼントしたほか3つの金メダルを披露し、喜ばせた。

 現役時代、野村さんの手術を担当したことのある同病院整形外科の黒田良祐教授(50)の依頼を、野村さんが快諾した。

 小児病棟のプレールームでは野村さんへの質問タイムが設けられ、集まった子供らが質問。西山結人君(10)が「人生で一番辛かったことは何ですか」と尋ねると、「けがで大好きな柔道ができなくなってしまったときかな。やりたいことができないのが一番辛いよね」と答え、「今は辛抱の時だと思うけど、夢や将来への思いを力に頑張ってほしい」とエールを送った。

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