産経WEST

【衝撃事件の核心】相次ぐiPhone大量盗難の謎 闇市場で高ニーズ!…通信停止措置とっても多発、犯行収まらず

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【衝撃事件の核心】
相次ぐiPhone大量盗難の謎 闇市場で高ニーズ!…通信停止措置とっても多発、犯行収まらず

 また、この日の前後にも近隣府県で同様の事件が相次ぎ、大阪府枚方市山田池東町のauショップ枚方長尾店でアイフォーン17台とiPad(アイパッド)6台の計23台(230万円相当)が、奈良県桜井市内でアイフォーン29台(303万円相当)が盗まれた。

 このほか、商品の被害はなかったが、出入り口のガラスが割られるなどした店舗もあった。

 これらはいずれも営業時間外の犯行だった。アイフォーンは3月末に最新機種が発売されたばかりで、捜査当局は新機種を狙った同一グループによる犯行の可能性もあるとみている。

盗品の流通阻止へ

 アイフォーンの窃盗事件はこれまでも最新機種の販売開始に合わせるように起きている。「iPhone5」が発売された平成24年には、大阪府内や神戸市、滋賀県草津市で計約225台が盗まれた。

 KDDI(au)広報部によると、全国の店舗では、店内に防犯カメラを設置する▽警備会社と契約する▽端末を施錠キャビネットに保管する-などの防犯対策をとっている。しかし、和歌山市のauショップが襲われた5月の事件は数分間の犯行だったため、警備スタッフが到着するまでに犯人に逃げられたという。

続きを読む

「産経WEST」のランキング