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【伊勢志摩サミット】三重知事「サミット警備は歴史に刻まれる働き」 応援警察官の離県式 

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【伊勢志摩サミット】
三重知事「サミット警備は歴史に刻まれる働き」 応援警察官の離県式 

【伊勢志摩サミット】賢島から撤収する警視庁の警察官=28日午前、三重県志摩市(古厩正樹撮影) 【伊勢志摩サミット】賢島から撤収する警視庁の警察官=28日午前、三重県志摩市(古厩正樹撮影)

 伊勢志摩サミットの警備で全国から集まった応援警察官が三重県を離れる「離県式」が28日、津市で開かれた。同県の鈴木英敬知事は「慣れない土地での警備は大変だったと思うが、歴史に刻まれる働きだった」とねぎらった。

 サミット警備には地震被害に見舞われた熊本県警を除く45都道府県の警察が応援部隊を派遣しており、式典には、他警察の機動隊長ら約200人が参加。三重県警の森元良幸本部長は「困難な任務で、三重県警だけではなし得なかった。皆さまの努力と奮闘に感謝したい」と述べ、「疲れたと思う。しばらくは伊勢うどんのようにやわらかな日々を過ごせることを願います」とユーモアを交えた。

 森元本部長は式典後、「日本型テロ対策の一つの在り方として実績を残せた。県民の協力にも感謝したい」と話した。

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