産経WEST

市議ら逮捕…相次ぐ不祥事に愛知・常滑市側陳謝

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


市議ら逮捕…相次ぐ不祥事に愛知・常滑市側陳謝

 愛知県常滑市に誘致した太陽光発電施設の建設工事を巡り、収賄や詐欺容疑で元職員の市議らが逮捕される不祥事が相次いだのを受け、市側が18日記者会見し、市議会の相羽助宣議長が「議員になる前の行為とはいえ、事実ならば誠に遺憾。収賄事件に続き市民の信頼を裏切ったことをおわびしたい」と陳謝した。

 同席した栗本儀則副市長は「市職員が特定の業者を連れて交渉するなど通常あり得ない。上司が節目節目で部下から報告を求める必要があったが、把握できていなかった」と述べた。

 施設建設に絡み県警は、市職員だった岸田嘉成容疑者(63)=逮捕後、市議を辞職=が、測量業者から計200万円を受け取った収賄容疑で2度逮捕し、名古屋地検が収賄罪で追起訴。

 不動産業の同市議、斎田大五朗容疑者(40)と岸田容疑者は、施設の土地所有者から測量費名目で約550万円をだまし取ったとして、県警が17日に詐欺容疑で逮捕した。

関連ニュース

甲子園沸かせたPL野球部、消滅の足音…創部60年に休部へ 相次いだ不祥事「事実上の廃部」OB危機感

「産経WEST」のランキング