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子育て、教育…政策のオーディション 一般女性5人が提言 神戸

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子育て、教育…政策のオーディション 一般女性5人が提言 神戸

 子育てや学校教育などをテーマに、一般の女性らが自ら練った政策を地方議員に提案する「『一億総満足社会』政策オーディション」が15日、神戸市で開かれた。応募者の中から選ばれた神戸市の女性5人が政策案をアピール、参加議員が熱心に聞いていた。

 政治に関わる機会が少ない女性に、政策づくりを体験してもらおうと市民団体が企画。兵庫県議会や神戸市議会の計12人が参加し、関心を持った内容は実際の議会での提案を目指す。

 東灘区の建築士、中川由紀子さん(42)が、子育てがしにくいと言われる現状を変えるため提案した政策には、議員8人から支持が集まった。妊娠中から出産後も保健師が家族と対話を続けるフィンランドの仕組みを紹介。中川さんは「長期間にわたり、子どもだけでなく家族の成長を見守る方法」と訴えた。

 垂水区の税理士、小林優子さん(38)は、学童保育に子供自身の声を生かす方法を提案した。

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