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【今週の注目記事】なかなか絶滅しないガラケー…首位パナが次々新機能、スマホより優位に立つ?

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【今週の注目記事】
なかなか絶滅しないガラケー…首位パナが次々新機能、スマホより優位に立つ?

パナソニックの最新型ガラケー「P-01H」。高齢者でも見やすいように文字が拡大できる パナソニックの最新型ガラケー「P-01H」。高齢者でも見やすいように文字が拡大できる

 ここ数年はスマホへの買い替え需要が一巡し、ガラケーの出荷台数は横ばいで推移しており、構成比は30%程度で落ち着いている。パナソニックも年間200万台強を出荷。「まだまだ成長の余地は大きい」と同社の担当者は力を込める。

料金はスマホの半額

 出荷台数とは別に、契約数でみると、いまだに5千万人超がガラケーを利用している。構成比では40%程度で、10人に4人がガラケーの利用者という状況だ。

 スマホと比較してガラケーが優位に立つ点として、端末の頑丈さや電池持ちを含めた使い勝手の良さがあげられるが、最も大きいものは維持費の安さだ。MM総研の調査では、スマホの月額平均利用料金が6283円なのに対し、ガラケーは3260円で、2倍程度の開きがある。端末価格も余計な機能をそぎ落とすことにより、安く抑えているのも売りとなっている。

 総務省の有識者会議が昨年末、NTTドコモなど携帯電話会社に対し、データ通信の使用が少ない人向けにスマホの利用料金を月額5千円以下に引き下げるように求める提言をまとめたが、それでもガラケーの利用料金の安さは魅力的だ。

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