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【熊本地震】「ルールを知らない人が批判」激甚災害指定の遅れ指摘の民進を一蹴 河野防災担当相

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【熊本地震】
「ルールを知らない人が批判」激甚災害指定の遅れ指摘の民進を一蹴 河野防災担当相

激甚災害指定が遅れたと批判する民進党に「ルールを知らない議員が言っている」と一蹴した河野太郎防災担当相=5日、熊本市 激甚災害指定が遅れたと批判する民進党に「ルールを知らない議員が言っている」と一蹴した河野太郎防災担当相=5日、熊本市

 河野太郎防災担当相が5日、熊本地震の被災地を視察し、熊本県庁で記者団の取材に応じた。激甚災害指定が遅れたと民進党が批判していることに対し、「答えるほどのことではない。ルールを知らない議員が言っている」と一蹴した。主なやり取りは以下のとおり。

--被災地をまわった感想を

 南阿蘇村はずいぶん涼しかったが、(熊本)市内はだいぶ気温も高い。これから高齢者の体調が心配になる時季になる。行政が費用負担するので、高齢者には(避難所から)ホテルや旅館への二次避難をやっていただきたい。(被災者に対する税金の軽減や仮設住宅への入居などに必要な)罹災(りさい)証明書も5月中に発行を終えるよう、応援職員の投入について弾力的に行っていく。

--政府の初動体制についての評価は

 (要請がなくても発送する)プッシュ型支援で230万食の食料と水を送った。自衛隊や民間企業の力も借りて避難所にモノを送り込んだ。初動は一段落したかと思う。(避難所の要望にあった)プル型の支援をやっていけるよう目配りしていく。

--蒲島郁夫・県知事が被災市町村の復興費用負担軽減のための特別立法による財政措置を求めている。

 補正予算で対応していきたい。小規模な自治体も激しく地震で影響を受けている。自治体とも相談していきたい。

--激甚災害指定が遅れたと民進党が批判している

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