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市営地下鉄の車掌が乗務中にスマホ操作、乗客が目撃 大阪

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市営地下鉄の車掌が乗務中にスマホ操作、乗客が目撃 大阪

 大阪市営地下鉄谷町線で3月、40代の男性車掌が乗務中に私物のスマートフォンを操作していたことが、関係者への取材で分かった。市交通局は内規で乗務員の車内への携帯電話類の持ち込みや使用を禁じている。車掌は「電源を切ろうと思って画面を見た」と使用の意図を否定しているといい、同局は事実関係を確認して処分を検討する。

 同局によると、3月29日頃、車掌が谷町線で乗務中にスマホを操作している様子を乗客が目撃。苦情が寄せられ、車掌から事情を聴いたところ、「うっかり私物のスマホを持ち込んでしまった」と説明した。スマホを操作したこと自体は認めているという。

 電車の運行などに支障はなかったといい、車掌は現在も乗務を続けている。

 乗務中のスマホ操作は各地で相次いでおり、今年1月にはJR東日本山手線で運転士がゲーム攻略サイトの動画を見ていたことが発覚。昨年10月にはJR北海道千歳線で男性車掌が家族とメールしていたことが判明した。

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