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【埼玉失踪少女保護】寺内容疑者は大阪の名門中の名門中高出身だった…「子供会ではリーダー的、親御さんも教育熱心」

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【埼玉失踪少女保護】
寺内容疑者は大阪の名門中の名門中高出身だった…「子供会ではリーダー的、親御さんも教育熱心」

寺内樺風容疑者の自宅マンション(奥)を家宅捜索し、押収物を運び出す捜査員=28日午前6時14分、東京都中野区 寺内樺風容疑者の自宅マンション(奥)を家宅捜索し、押収物を運び出す捜査員=28日午前6時14分、東京都中野区

 埼玉県朝霞市の女子生徒(15)を連れ去ったとして未成年者誘拐容疑で県警が逮捕状を取って指名手配、身柄確保した寺内樺風(かぶ)容疑者(23)。今月、千葉大工学部を卒業したばかりで、就職先も決まっており、在学中に米国で自家用機操縦の免許を取得していた。容疑者を知る人によると「感じのいい人」「まじめだった」という。

千葉大きちんと卒業…米国で飛行機の操縦免許も取得

 寺内容疑者は平成23年4月に千葉大に入学、工学部情報画像学科でデータ解析について学んでいた。ゼミの担当教授によると、授業にきちんと出席して成績も悪くなかったといい、「普通の学生で不審な点はなかった」。

 大学近くのアパートで暮らしており、面識がある住民は「元気にあいさつしてくれる好青年だったのに。女性の姿は見たことがない」と驚いていた。

 大学によると、寺内容疑者は24年10月から1年間休学してカナダに留学するとの計画書を提出。目的は航空免許の取得と語学力の向上としていた。

「成績は良く、異性トラブルも聞いたことない」

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