産経WEST

【埼玉失踪少女保護】寺内容疑者実家周辺も衝撃「頭良さそうな、数年前NY行くと言って…」「あんな事件起こすなんて…」 大阪・池田

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【埼玉失踪少女保護】
寺内容疑者実家周辺も衝撃「頭良さそうな、数年前NY行くと言って…」「あんな事件起こすなんて…」 大阪・池田

寺内樺風容疑者の実家に集まる報道陣=28日午前、大阪府池田市 寺内樺風容疑者の実家に集まる報道陣=28日午前、大阪府池田市

 寺内樺風(かぶ)容疑者(23)の大阪府池田市にある実家には、身柄拘束の前日の27日、埼玉県警の捜査員が訪れていた。「まさかあんな事件を起こす人が住んでいたなんて」。周辺の住民らの間には驚きと衝撃が広がった。

■閑静な住宅地…「付属池田小の児童殺傷を思い出した」

 実家は閑静な住宅地にある一軒家で、敷地内に建物が2棟ある。報道陣十数人が集まる中、27日午後10時50分ごろ、県警の男性捜査員が姿を見せた。チャイムを押しても応答がなく、玄関ドアの新聞受け越しに「埼玉県警です。ちょっといいですか」などと呼びかけ、3人が中に入った。

 28日未明には、住人と中にいた捜査員とみられる男性2人がいったん外に出て、敷地内の別の建物に出入りする姿も見られた。

 近隣住民によると、実家は約20年前からあり、現在も両親らが居住。最近は寺内容疑者の姿を見かけることはなかったという。

 実家を貸していた隣に住む酒井英好さん(90)は、寺内容疑者の印象について「頭の良さそうな子だった」と振り返る。数年前、米ニューヨークに行くと言っていたのを覚えているといい、「賢いねんなあと言ったら、本人は『いや、いや、そんなことありません』と謙遜していた」という。

 一方、近所に住む無職女性(75)は「最近は(寺内容疑者の)お父さんぐらいしか見かけなかった。ここに住んでいた人があんな大きい事件を起こすなんて…」。別の80代の無職女性は、「報道陣がたくさん来て、(平成13年に発生した大阪教育大付属池田小の)児童殺傷事件を思い出した。事件を起こすような人が近所にいたなんて怖い」と声を震わせた。

このニュースの写真

  • 寺内容疑者実家周辺も衝撃「頭良さそうな、数年前NY行くと言って…」「あんな事件起こすなんて…」 大阪・池田

「産経WEST」のランキング