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【おおさか維新】茨木市長選、地元議員らが弁護士擁立へ 借入金問題で現職市長を「支援ノー!」

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【おおさか維新】
茨木市長選、地元議員らが弁護士擁立へ 借入金問題で現職市長を「支援ノー!」

 大阪府茨木市の木本保平(やすひら)市長(71)が借入金5千万円を資産報告書に記載していなかった問題で、おおさか維新の会所属の地元議員らが、同市長選(4月3日告示、10日投開票)で木本氏を支援せず、大阪弁護士会所属の弁護士で新人の福岡洋一氏(40)を擁立する方針を固めたことが17日、分かった。

 福岡氏は無所属で出馬する予定で、産経新聞の取材に「対話を重視した市政運営を実現したい」と意気込みを語った。おおさか維新幹部は「党本部が(福岡氏を)支援することはない」と述べており、地元議員らは他党支部と連携して支援することを決めた。

 木本氏は平成24年の前回選で大阪維新の会支部などの推薦を受けて初当選。ところが、再選を目指す木本氏が今月上旬、金融機関から借りた5千万円を資産報告書に記載していなかった問題が発覚し、地元議員らは木本氏の支援を取りやめた。同市長選にはこれまで、木本氏と新人で元府職員の末武和美氏(69)=共産党推薦=が出馬を表明している。

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