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【スポーツなんでやねん】韓国-ベトナム戦、4万人収容にたった99人…女子サッカー最終予選の“お寒い”観客動員 もっと工夫はなかったのか!?

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【スポーツなんでやねん】
韓国-ベトナム戦、4万人収容にたった99人…女子サッカー最終予選の“お寒い”観客動員 もっと工夫はなかったのか!?

2000人が観戦した「南北対決」でもこの状態。空席が目立つ=ヤンマースタジアム長居(村本聡撮影) 2000人が観戦した「南北対決」でもこの状態。空席が目立つ=ヤンマースタジアム長居(村本聡撮影)

 2月29日から3月9日まで大阪で開かれたサッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選。日本代表「なでしこジャパン」の最終戦となった9日の北朝鮮戦(キンチョウスタジアム)には、日中から雨が降り続く悪条件にもかかわらず、4766人の観客が詰めかけた。水曜日のナイター、しかも両チームとも予選敗退が決まっている“消化試合”にもかかわらず5千人弱が集まったのは、「なでしこジャパン」のひたむきさを応援しようと駆けつけた日本のサポーターもさることながら、“安定”した動員力を誇る北朝鮮の応援団が相当数いたからだ。

 同日の午後4時35分からヤンマースタジアム長居で行われた韓国-ベトナム戦の観客は、アジア・サッカー連盟(AFC)のマッチリポートによると、わずか99人だけだった。2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会の会場でもあった4万人収容のスタジアムで観客が100人未満の状態を想像してみよう。空席が目立つどころではない。ほぼ無観客試合だ。

 ちなみに、「なでしこジャパン」と北朝鮮の観客数を試合ごとに示すと、「なでしこジャパン」は初戦のオーストラリア戦が4988人、第2戦の韓国戦が5605人、第3戦の中国戦が6959人、第4戦のベトナム戦が3418人。北朝鮮は初戦の韓国戦が2000人、第2戦の中国戦が463人、第3戦のベトナム戦が996人、第4戦のオーストラリア戦が900人となっている。

 他のカードは、中国-ベトナム369人、オーストラリア-ベトナム129人、韓国-オーストラリア1149人、中国-韓国451人、オーストラリア-中国250人。

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