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寺跡から国内最古級の牛乳ビン見つかる 京都市埋蔵文化財研究所

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寺跡から国内最古級の牛乳ビン見つかる 京都市埋蔵文化財研究所

妙満寺の放生池後から出土した明治時代の牛乳ビン 妙満寺の放生池後から出土した明治時代の牛乳ビン

 明治5年に創業した「京都牧畜場」の刻印のある、国内最古級の牛乳ビンが京都市内の寺跡地から出土し、市埋蔵文化財研究所が25日発表した。

 高さ12センチ、最大径は4・5センチ。首は細長く、やや青みがかっている。同牧畜場は国内最古の官営牧場のひとつで、同市左京区に牧場を持って営業していた。

 牛乳が日本で広まったのは幕末から。トモヱ牛乳博物館(茨城県)の担当者は「当時は貴重品。明治時代のビンは珍しい」とニュー(乳)発見に驚いた様子。

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