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「モニャ・リザ」「猫ビーナス誕生」…ニャンコが主役の世界名画展 大丸心斎橋店

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「モニャ・リザ」「猫ビーナス誕生」…ニャンコが主役の世界名画展 大丸心斎橋店

レオニャルド・ニャ・ヴィンチの「モニャ・リザ」 レオニャルド・ニャ・ヴィンチの「モニャ・リザ」

 “ニャン・ニャン・ニャン”の語呂合わせにちなむ2月22日の「猫の日」を前に、大阪市中央区の大丸心斎橋店で開かれている絵画展「CAT ART 美術館-SHU YAMAMOTO 名画になった猫たち-」が人気だ。「モナリザ」や「ビーナスの誕生」など教科書などで誰もが一度は目にしたことのある世界の名作を猫で表現。空前の猫ブームを追い風に、多くの来場者が詰めかけている。3月1日まで。

 手がけたのは、米在住の画家、シュー・ヤマモトさん。2007(平成19)年から猫をテーマにした作品を制作し、米国や日本などで高い評価を受けている。

 会場では、「モニャ・リザ」や「猫ビーナス誕生」「真珠のイヤリングをした少女猫」「ミロの猫ビーナス」など、名作の主人公を猫に置き換えた作品70点以上を展示。作者名も「レオニャルド・ニャ・ヴィンチ」に「三毛ランジェロ」「フェルネーコ」と“猫仕様”になっている。

 ペットフード協会が先月発表した調査によると、国内で飼育されている猫の頭数は犬の約991万匹に対し約987万匹と、近いうちに追い抜く勢いだ。同店は、こうした空前の猫ブームとなっている現状を踏まえ、会期中に猫の日を迎えられるよう同展を企画した。

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