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夫婦の絆を確かめ合った油日神社… 映画「信長協奏曲」のロケ地MAP作成 

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夫婦の絆を確かめ合った油日神社… 映画「信長協奏曲」のロケ地MAP作成 

彦根城での撮影風景(滋賀ロケーションオフィス提供) 彦根城での撮影風景(滋賀ロケーションオフィス提供)

 滋賀県内でロケが行われた映画「信長協奏曲(コンツェルト)」の上映に合わせ、県や市町でつくる滋賀ロケーションオフィスは、映画に登場するロケ地や信長ゆかりの地を紹介したマップを作成し、県内外で配布している。ロケ地のPRで、県への誘客を狙う。

 信長協奏曲は、歴史が苦手な高校生・サブローが戦国時代へタイムスリップし、瓜二つで病弱な織田信長の身代わりとなって歴史を変えようとするSF時代劇。1月23日から東宝系で全国公開され、サブローや信長を小栗旬さん、信長の妻の帰蝶を柴咲コウさんが演じている。

 映画では、信長ゆかりの地でもある滋賀県が多数登場。物語の鍵となる信長と信長の父・信秀との会話シーンは彦根城博物館(彦根市)▽柴田勝家の陣が設営されたシーンはマイアミ浜オートキャンプ場(野洲市)▽石山本願寺兵との合戦シーンは湖南アルプス▽サブローと帰蝶が夫婦の絆(きずな)を確かめ合うシーンは油日神社(甲賀市)-などがロケ地として使われている。

 マップはこうしたロケ地のほか、信長が築城した安土城跡(近江八幡市)や信長が一時身を隠していたとされる「信長の隠れ岩」(高島市)などのゆかりの地も紹介。3万部を作成し、首都圏や大阪・名古屋の主な東宝系映画館のほか、県内の道の駅や映画館などで配布している。

 ロケーションオフィスの担当者は「信長以外にも、滋賀県にゆかりのある戦国武将はたくさんいる。これからも戦国時代の舞台の地として、ファンにPRしていきたい」と話している。

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