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“美しすぎる堺市議”「刑事告訴の身」タテに「証言拒否」連発 市議会百条委で初の証人尋問

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“美しすぎる堺市議”「刑事告訴の身」タテに「証言拒否」連発 市議会百条委で初の証人尋問

尋問される小林由佳堺市議=12日、堺市役所(宮沢宗士郎撮影) 尋問される小林由佳堺市議=12日、堺市役所(宮沢宗士郎撮影)

 元テレビリポーターの小林由(よし)佳(か)・堺市議(38)=大阪維新の会=が平成23~26年度の政務活動費約1千万円を不適切に支出した問題を究明する第6回市議会調査特別委員会(百条委)が12日開かれ、初めて小林市議を証人尋問。印刷・配布されなかったとされる議会報告チラシの問題を中心に委員が質問したが、小林市議は、竹山修身市長から詐欺罪などで府警に刑事告訴されているとして、証言拒否を連発。業者の選定理由など核心部分を明らかにしなかった。

 小林市議は午後1時、市役所12階で開かれた百条委に補佐人の弁護士とともに、黒っぽいジャケットにグレーのスカート姿で出席。冒頭、「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、何事も付け加えないことを誓う」と緊張した声で宣誓。そのうえで「このような状況になったことを心からおわびする。政治家としての私の未熟さから起こった。税金管理のチェックを怠ったことでこのようなことになり、申し訳ない」と陳謝した。

 一方、すでに市長に刑事告訴され、府警が受理していることから、「捜査機関には全面的に協力したい」と述べた。

 まず田渕和夫委員長(公明党市議団)が質問。チラシの配布業者が実際はほとんど配布しなかったとされる実態を問うと、小林市議は「この件に関しては市長が刑事告訴し、受理されたと聞いており、証言を控える」と発言。証言拒否の扱いを協議するため、百条委はいったん審議を中断。証言拒否については改めて協議することとし、審議を進めた。

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