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スーパーマリオがUSJに? 任天堂がテーマパーク展開で合意

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スーパーマリオがUSJに? 任天堂がテーマパーク展開で合意

任天堂のゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」の主人公「マリオ」(同社提供) 任天堂のゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」の主人公「マリオ」(同社提供)

 任天堂は2日、大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)に進出する方針を明らかにした。USJの運営会社ユー・エス・ジェイと事業展開することで基本合意した。具体的な事業内容は今後協議する。「マリオ」など任天堂の人気キャラクターを使ったアトラクションが登場する可能性がある。

 大阪市内で同日開かれた任天堂の決算会見で、君島達己社長が明らかにした。

 ユー・エス・ジェイの新たなテーマパークを沖縄県に建設する構想が浮上しているが、現在、運営されている大阪市の施設に進出する見通し。君島社長は会見で場所や内容の明言を避けつつも、「ユー・エス・ジェイが展開する施設と理解してもらっていい」と述べた。

 任天堂は昨年5月、米国でテーマパークを運営する「ユニバーサル・パークス&リゾーツ」とアトラクションの共同開発で提携。その後、ユー・エス・ジェイをユニバーサルの親会社が買収したため、ユー・エス・ジェイとも同様の提携を決めた。

 一方、任天堂が同時に発表した平成?年4~?月期連結決算は、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売が振るわず、売上高は前年同期比3・9%減の4256億円。営業利益は広告宣伝費の見直しなどで?・4%増の424億円で、2年連続の黒字を達成した。

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