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橋の柵に24センチの隙間、母と散歩の1歳女児が転落し死亡  

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橋の柵に24センチの隙間、母と散歩の1歳女児が転落し死亡  

 3日午後5時10分ごろ、奈良県宇陀市榛原山辺三の赤人橋で、同県桜井市谷の舛本蘭香ちゃん(1)が9メートル下の室生ダムに転落したと、釣り客から119番があった。別の釣り客2人が救助したが約11時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。

 奈良県警桜井署によると、蘭香ちゃんは母親(19)と散歩中。母親が目を離した直後に水音がし、ダムをのぞくと蘭香ちゃんがうつぶせで浮いていたため、近くの漁協に駆け込んで救助を求めたという。

 赤人橋は室生ダム上にかかる長さ約150メートルの橋で、高さ約80センチの柵には24センチ程度の隙間があるという。同署で死因などを調べている。

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