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出会い系「ハッピーメール」元社長ら起訴猶予 売春伏せ字「反省している」

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出会い系「ハッピーメール」元社長ら起訴猶予 売春伏せ字「反省している」

 国内最大級の出会い系サイト「ハッピーメール」の掲示板をめぐる売春防止法違反事件で、売春に利用する書き込みの一部を伏せ字にして客の勧誘を助けたとして、売春防止法違反幇助(ほうじょ)容疑で逮捕された、サイトを運営する「アイベック」の元社長(42)と社員2人について、京都地検は21日、不起訴処分(起訴猶予)とした。地検は理由を「幇助の範囲が狭く、反省している」などとしている。

 ハッピーメールは平成12年に開設し、会員数は約800万人とされている。

 元社長らは26年10月~27年9月、サイトの掲示板に売春を示す隠語の一部を「*」などの表現に変換し、サイトが売春に利用されていることを知りながら、売春クラブの経営者らが買春客を勧誘するのを幇助したとして逮捕されていた。

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