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水間鉄道助役らを書類送検、踏切事故で安全対策怠った疑い 大阪府警

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水間鉄道助役らを書類送検、踏切事故で安全対策怠った疑い 大阪府警

 大阪府貝塚市の水間鉄道の踏切で平成25年、遮断機が上がった状態で電車と乗用車が接触し、車を運転していた男性(31)が軽傷を負った事故で、大阪府警捜査1課と貝塚署は17日、適切な安全対策を怠ったとして、業務上過失致傷容疑で、同鉄道の男性助役(50)と男性運転士(59)を書類送検した。容疑を認めているという。

 踏切通過時に一時停止しなかったとして、道交法違反容疑で負傷した男性も書類送検した。

 助役の書類送検容疑は25年8月27日、貝塚市三ツ松の踏切で、遮断機が下りない不具合が生じていたのに、情報収集や係員の配置を怠ったまま運行を続け、電車が男性の乗用車と衝突、頭部打撲などの軽傷を負わせたとしている。

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