産経WEST

【経済裏読み】続々・韓国には二度と行きたくない…日中韓で共同観光庁、びっくりぽん 誘客手詰まり「日本に学べ」とは

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【経済裏読み】
続々・韓国には二度と行きたくない…日中韓で共同観光庁、びっくりぽん 誘客手詰まり「日本に学べ」とは

今年6月、MERS感染予防でマスクを着用し、韓国・仁川国際空港を歩く外国人観光客ら(共同)

 今年の外国人観光客数が前年を下回る見通しとなった韓国で、2年後の2017年までに年間訪韓客2000万人の誘致目標を達成するとの計画が持ち上がっている。実現のために、リピーター(再訪問客)の確保や官民一体の観光キャンペーンなど4つの推進戦略を打ち出すが、「韓・中・日が共同で観光庁を作るのも良い方法だ」と他人任せの提案もする。一方で来年1月から日本式の店頭還付型免税店の運営が韓国でも始まるが、「購入限度の上限が低過ぎる」との指摘からその実効性を疑問視する声が早くも出ている。

 「Kスマイルキャンペーン」に「コリアグランドセール」って…

 韓国政府は今年の外国人観光客数の目標を1550万人に据え、前年の1420万人からの上乗せを目論んでいた。しかし、中東呼吸器症候群(MERS)感染拡大の影響などで1400万人程度に落ち込むと予想されている。

 そうしたなか、聯合ニュース(電子版)によると、財団法人韓国訪問委員会が11月18日、来年以降「2016~2018韓国訪問の年」を迎えるにあたり、年間2000万人の訪韓客誘致目標を17年までに達成すると発表した。韓国は09年以降、昨年まで6年連続でライバルの日本を圧倒していたが、今年は日本が10月末までに1631万6900人と過去最高を更新している。官民あげて悔しい思いをしているに違いない。

 報道によれば、訪問委は目標達成のための4つの推進戦略として、「個人旅行客の誘致拡大」「リピーターの確保」「18年平昌冬季五輪開催による地方観光の改善」「官民一体の観光キャンペーン」の実施を挙げている。

このニュースの写真

  • 続々・韓国には二度と行きたくない…日中韓で共同観光庁、びっくりぽん 誘客手詰まり「日本に学べ」とは
  • 続々・韓国には二度と行きたくない…日中韓で共同観光庁、びっくりぽん 誘客手詰まり「日本に学べ」とは

関連トピックス

「産経WEST」のランキング