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踏切高1死亡事故 「息子は『やめて』と叫んだのに、少年が止めなかった」「事故から8カ月、少年は一度も来なかった」

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踏切高1死亡事故 「息子は『やめて』と叫んだのに、少年が止めなかった」「事故から8カ月、少年は一度も来なかった」

 兵庫県尼崎市で3月、同市の高校1年、山内美輝(よしき)さん=当時(16)=の自転車が、バイクに乗った友人に押し出される形でJR福知山線に進入し、電車にはねられ死亡した事故で、山内さんの母、千恵子さんが8日、「私たちの悲しみは永遠に続く」とするコメントを公表した。

 事故では県警が今月3日、自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致死)容疑で少年を逮捕している。

 千恵子さんは警察などから、事故の直前、美輝さんが「やめて」と叫んだにもかかわらず、少年が止めなかったと非難。「きちんと罰してほしい」とした。

 また、千恵子さんは、美輝さんが「夢があったのに、なぜ死ななければならなかったのか」と叫ぶ声が聞こえてくるとし、「悲しみは永遠に続く」とした。

 千恵子さんのコメントの要旨は次の通り。

 息子がなくなってからもう8カ月が立ちました。私たち家族は息子が亡くなってからというもの、毎日が苦しみの連続でした。

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