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神戸から撤退!?オリックス側が大阪・舞洲球場を落札…オリ2軍の拠点に

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神戸から撤退!?オリックス側が大阪・舞洲球場を落札…オリ2軍の拠点に

オリックス球団の合宿所兼室内練習場「青濤館(せいとうかん)」の室内練習場で打ち込むマリナーズ・イチロー(当時)と清原=平成19(2007)年1月、神戸市西区 オリックス球団の合宿所兼室内練習場「青濤館(せいとうかん)」の室内練習場で打ち込むマリナーズ・イチロー(当時)と清原=平成19(2007)年1月、神戸市西区

 大阪市が此花区に所有する舞洲(まいしま)球場と隣接地の一般競争入札が7日あり、プロ野球オリックスの本拠地、京セラドーム大阪(西区)を運営する「大阪シティドーム」(同)が落札した。隣接地はオリックス2軍の拠点となる見通し。

■ド-ム球場2個ぐらい…10ヘクタールを月599万円で

 入札は舞洲球場の建物を6400万円で売却し、球場の敷地約5・5ヘクタールと周辺の未利用地約4・9ヘクタールを月額最低599万円で貸し付ける条件で実施された。

 応札したのは大阪シティドームのみで、最低価格の599万円で落札した。契約期間は来年4月1日から50年で、球場の運営も任される。

 舞洲球場は人工島の舞洲にスポーツレクリエーション施設を集積する市の方針の一環として、平成8(1996)年に完成した。高校野球などの会場にもなっており、従来どおり一般利用を確保することも条件だった。

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