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橋下氏TV復帰は“高ギャラ”東京キー局から? “ケンカ戦法”のツケ、立ち位置読めず在阪局は苦悩

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橋下氏TV復帰は“高ギャラ”東京キー局から? “ケンカ戦法”のツケ、立ち位置読めず在阪局は苦悩

大阪ダブル選で応援演説する橋下徹・大阪市長=平成27年11月、大阪市都島区(彦野公太朗撮影)

 今月18日の任期満了で政界引退を表明している大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)をめぐり、テレビ各局の動向に注目が集まっている。出演へ向け積極的な局がある一方、中央政界進出もささやかれる中、変わりやすい言動を含めて橋下氏本人の“身の振り方”を読みかねている局も少なくない。

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 橋下氏のテレビ出演をめぐっては、大阪ダブル選投開票の翌23日の読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」で、キャスターの辛坊治郎氏が新聞報道を引用しながら、「『そこまで言って委員会NP』に出てほしい」とラブコール。市長任期中もたびたび番組出演したテレビ大阪も「チャンスがあれば出演していただきたい」(編成幹部)と待望する。

 一方で、26日の市長会見で「これだけテレビとケンカしている。腹立ってる人は多いと思いますよ」と認めるように、記者らとのバトルや維新の主張に反対するコメンテーターを事実上の“出演自粛”に追いやるなど一流の“メディア戦術”から、一定の距離を置く局があるのも事実だ。

 橋下氏のテレビ復帰をめぐっては、5月の大阪市の都構想住民投票後の「政界引退宣言」を受け、在京の一部メディアで夏ごろ「東京のキー局が帯番組の出演準備をしている」「同氏が都内で住居を探している」との噂が流れたことがあった。その背景を含めて民放関係者が解説する。

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