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【はじまりは大阪(2)】「女・仕事」ワクワクして達成感があった…ノンフィクションライター 井上理津子さん

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【はじまりは大阪(2)】
「女・仕事」ワクワクして達成感があった…ノンフィクションライター 井上理津子さん

「見るもの聞くもの、全てが面白かった」。大阪は「ライター・井上理津子」の原点だ=大阪市北区

 ノンフィクションライター、井上理津子さん(59)は約30年、関西を拠点に活動してきた。短大卒業後は航空会社にグランドホステスとして2年勤め、その後、編集プロダクションへ。理由は、「書く」仕事がどうしても諦めきれなかったからだった。(聞き手 池田祥子)

ひょっと航空会社に受かった、軽いノリで…

 --約30年、関西を拠点に活動されていますが、大阪は魅力がありましたか

 井上 私の肌感覚ではすっごくありました。人と人の距離の近さもいいように作用していたし、何がって、見るもの聞くもの、おばちゃん、おっちゃんすべてがおもしろかった。

 --なぜ、ライターに

 井上 高校生のときからあちこち旅行して、紀行文を書いていた。活字の世界に入りたいなという淡い思いがありました。

 --でも、短大卒業後に勤めたのは航空会社だった

 井上 短大から4大に編入するつもりだったんですけど、それがひょっと航空会社に受かった。伊丹空港で当時グランドホステスといわれる仕事を2年務めましたね。

 --なぜ、また

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