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自殺した男を殺人容疑で被疑者死亡のまま書類送検へ 尼崎殺人 兵庫県警

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自殺した男を殺人容疑で被疑者死亡のまま書類送検へ 尼崎殺人 兵庫県警

 兵庫県尼崎市の市営住宅の一室で10月、住人の曽我部勇さん=当時(46)=が殺害された事件で、兵庫県警尼崎東署捜査本部が20日にも、殺人容疑で、自殺した朝鮮籍の無職、鄭(てい)三(さん)洙(しゅ)容疑者(77)を容疑者死亡のまま書類送検することが19日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、鄭容疑者は同月14日午後9時半~15日未明、同市潮江の市営住宅で、曽我部さんの首や腹、胸など十数カ所を刃物で刺し、失血死させた疑いが持たれている。

 鄭容疑者は当時、曽我部さんと同じ11階に居住。自室で見つかった血痕のDNA型が曽我部さんと一致したことなどから、捜査本部は鄭容疑者が曽我部さんを殺害したと断定した。

 鄭容疑者は同月17日未明、同県西宮市の県営住宅で首をつって自殺しているのを住人に発見された。

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