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【大阪ダブル選】「大阪維新」候補、市長選でもリード 産経など合同世論調査

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【大阪ダブル選】
「大阪維新」候補、市長選でもリード 産経など合同世論調査

大阪ダブル選で、候補者の演説を聴く有権者ら=15日午後、大阪市北区(寺口純平撮影)

 22日投開票の大阪府知事、大阪市長のダブル選について、産経新聞社など5社は14、15両日、府内の有権者を対象に電話による合同世論調査を実施し、取材を加味して情勢を探った。

 市長選は、橋下徹大阪市長から後継指名を受けた大阪維新の会公認の新人、吉村洋文元衆院議員(40)が、自民党推薦の無所属新人、柳本顕元市議(41)をリード。10月24、25日に実施した前回調査では、両氏の接戦となっていた。

 知事選は前回調査同様、大阪維新公認の現職、松井一郎氏(51)が、自民推薦の無所属新人、栗原貴子元府議(53)を上回っている。

 また、5月に大阪市で行われた住民投票で反対多数となった「大阪都構想」の新たな設計図作りを大阪維新が公約に掲げていることの是非については拮抗(きっこう)しているが、大阪市民の回答が前回調査と逆転した。

 前回は「理解できる」が46・4%、「理解できない」が50・1%。今回は「理解できる」が48・8%、「理解できない」が45・6%となった。

 知事選には無所属新人の元高校教諭、美馬幸則氏(65)、市長選にはいずれも無所属新人の元北区長、中川暢三氏(59)、テーマパーク従業員の高尾英尚氏(33)も立候補している。

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