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戦闘機に女性パイロット 防衛省、初の起用へ 3年後めどに任務に

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戦闘機に女性パイロット 防衛省、初の起用へ 3年後めどに任務に

 防衛省は、自衛隊で女性の登用拡大を図るため、自衛隊戦闘機のパイロットに初めて女性自衛官を起用する方針を固めた。安倍政権が掲げる「女性活躍推進」の一環で、週内にも正式決定する。政府関係者が11日、明らかにした。

 航空自衛隊のF15戦闘機やF4戦闘機のパイロットへの起用を想定している。既に空自内に希望者がおり、訓練などを経て3年後をめどに正式に任務に就く見通しだ。

 これまで自衛隊の輸送機や哨戒機などのパイロットには女性自衛官を配置していたが、戦闘機は重力による体への負担が大きく、妊娠や出産などで長期間任務に当たることができない可能性があることから、女性の起用を見送ってきた。

 米国や英国では既に女性の戦闘機パイロットがおり、防衛省はこうしたケースを踏まえて再度検討してきた。

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