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たった100円で朝ご飯? 滋賀県立大が県産食材で提供

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たった100円で朝ご飯? 滋賀県立大が県産食材で提供

 地産地消を進めようと、滋賀県立大学生活協同組合(彦根市)とJA全農しが(大津市)は9~12日、同大A2棟のカフェテリアで近江米など県産食材を使った朝食を100円で提供する。

 メニューは、近江米「みずかがみ」のごはんに「かくみや醤油」(彦根市)の木樽3年熟成醤油と「原養鶏場」(多賀町)の卵をかけた卵かけご飯と、季節の県産野菜をふんだんに使ったみそ汁。

 同大生協の平成26年度の学生生活実態調査によると、朝食をとっていない下宿生は3割程度にのぼる。今回は県立大生に朝食をとる習慣をつけてもらう目的で、1日あたりの提供数は、下宿生の約1割に相当する100食を目標にしている。

 また、県産食材や朝食摂取率に関するアンケートを行い、今後のメニュー展開の参考にするという。

 生協は「朝食をとっている学生でも、パンのみなどバランスがよくないメニューが目立つ。これを機に県産食材の良さを知ってもらいたい」としている。

 提供時間は、午前8時20分~10時20分。対象は同大生協組合員に限る。問い合わせは、同大生協((電)0749・25・4830)。

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