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元小結、舞の海氏も後押し 「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」発足 全国で県民の会そろう

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元小結、舞の海氏も後押し 「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」発足 全国で県民の会そろう

「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」の設立総会で講演する大相撲解説者の舞の海秀平氏

 憲法改正を目指す国民運動組織「美しい日本の憲法をつくる鹿児島県民の会」の設立総会が4日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルで開かれた。「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(櫻井よしこ氏ら共同代表)と連携する地方組織で、日本会議鹿児島が中心となり発足した。鹿児島での設立により、全国で県民の会がそろった。

 総会には700人が出席。自衛隊退職者らでつくる鹿児島隊友会の村山文彦会長、県神社庁の種子田敬庁長ら5人が県民の会共同代表に就任した。村山氏は「憲法改正に向けて、県民世論の喚起を図りたい」と呼びかけた。自民党県議団の藤崎剛氏は「平和安全法(安全保障関連法)では、地元紙などによる反対論の大暴風が吹く中、街頭などで粛々と必要性を訴えた。憲法改正も、必要性を明快かつ冷静に説明できる態勢を作りたい」と述べた。

 大相撲解説者の元小結、舞の海秀平氏が「強く、美しく、輝け! 日本」と題して記念講演した。舞の海氏は、引退後のテレビ出演を通じて感じたマスコミの偏向報道に言及。「思考停止していたら、拉致問題なども解決しない。憲法を変えた方がよい、という日本人として当たり前の考えを広める必要がある」と述べた。

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