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わざと自転車でぶつかり転倒「痛い、痛い!」と演技 心配した女子中生を連れ込み…強制わいせつ容疑で32歳男を逮捕

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わざと自転車でぶつかり転倒「痛い、痛い!」と演技 心配した女子中生を連れ込み…強制わいせつ容疑で32歳男を逮捕

 女子中学生を駐車場へ連れ込んでわいせつな行為をしたとして、奈良県警は20日、わいせつ誘拐と強制わいせつ容疑で、奈良市五条、無職、馬渕雅士容疑者(32)=強制わいせつ罪で起訴=を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成26年5月9日午後6時50分ごろ、奈良市内の路上で、徒歩で帰宅中の当時中学1年の女子生徒(12)に自転車でわざと接触して転倒。「痛い、痛い」と痛がるふりをして、心配した生徒を近くの駐車場へ連れ込み、キスをしたり体を触るなどしたとしている。

 県警によると、今年4月8日に福井市内の路上で女児(9)にわいせつな行為をしたとして、福井県警が強制わいせつなどの容疑で9月17日に馬渕被告を逮捕。取り調べの際、奈良での犯行を自供したという。県警で余罪もあるとみて調べている。

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