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韓国の「反日」の実情は… 本紙ソウル駐在・黒田勝弘氏が講座 松江

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韓国の「反日」の実情は… 本紙ソウル駐在・黒田勝弘氏が講座 松江

対談で、韓国の今を紹介する産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏=松江市

 韓国の今を学ぶ公開講座が17日、松江市のくにびきメッセで開かれ、産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が講演。約30年間にわたる韓国暮らしの経験を基に、近年感じる韓国人の変化や「反日」の実情などについて話した。

 島根県の隣人としての韓国を多面的に知ろうと、NPO法人「松江サードプレイス研究会」が企画。講師に招かれた黒田氏は「韓国暮らし30年の楽しみ方」と題して講演した。

 この30年間で韓国の大きく変わった点として、「若い女性のマナーが悪くなった」と指摘。民主化以降、他人よりも自分の感情を優先させる「お姫様病」が増えたとし、「チヤホヤする男が元凶」と笑わせた。

 また、韓国内の反日姿勢について「『反日イコール日本嫌い』ではない。政府やメディアが『日本はけしからん』と訴えるテレビを、国民は日本のビールを飲みながら見ている」と解説。逆に、日本で強まる反韓・嫌韓の風潮に対し「過剰だ」と懸念を示した。

 このあと、同法人プロジェクトリーダーの小片悦子さんと対談。竹島問題に伴う韓国の対「島根」感情を懸念する小片さんに対し、黒田氏は「(韓国でも)堂々と『島根から来た。竹島は日本のもの』と主張すればいい」とアドバイスした。

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