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【芸能考察】朝ドラ「あさが来た」波瑠 受けては落ち…のオーディション、四度目の正直でつかんだ夢舞台(上)

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【芸能考察】
朝ドラ「あさが来た」波瑠 受けては落ち…のオーディション、四度目の正直でつかんだ夢舞台(上)

「あさが来た」でヒロイン役の波瑠=3日、東京都渋谷区(寺河内美奈撮影) 「あさが来た」でヒロイン役の波瑠=3日、東京都渋谷区(寺河内美奈撮影)

 先月28日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「あさが来た」。2500人を超える応募者のなかからヒロイン、あさ役を勝ち取ったのは、女優の波瑠(24)。実は朝ドラのオーディションを過去3回受けており、いずれも涙をのんできた“苦労人”だ。挑戦4回目にしての初朝ドラ、しかもいきなりヒロイン役。その波瑠がインタビューに応じ、朝ドラへの強い思いを語ってくれた。(佐々木詩)

大女優でも新人でも平等 「手が届かないかも」と弱気になったことも

 波瑠は過去に挑戦した朝ドラのオーディションは、「てっぱん」(平成22年)「純と愛」(24年)「あまちゃん」(25年)。いずれも脇役にも引っかからず、悔しい思いをしてきた。

 朝ドラのヒロインは若手女優にとってあこがれの舞台。特に波瑠は、子供のころから母や祖母がよく見ていたこともあり、自然と「自分も夢の舞台に立ちたい」と思うように。他の女優以上に朝ドラへの思いは強かった。

 「朝ドラのオーディションは新人から映画に何本も出演されている女優さんまで平等に受けられ、キャリアがある人が受かるとは限らない。特別なんです」

 最初は「手が届かないかもしれない」と弱気になったが、すぐに気持ちを切り替えた。受けては落ち、受けては落ち…を繰り返しながらも、「落ちて当然」と前向きに挑戦し続け、少しずつ手応えを感じるように。そのうちふと、「手が届くかもしれない」という思いが、雲の間から光が指すかのように湧いたという。

 その予感は、4度目の挑戦となった今回、現実のものとなった。「決まったときはびっくりしすぎて現実感がなかったですが」と笑う。

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