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【芸能プレミアム】本音の“変顔”思いっきり 主演映画「ヒロイン失格」桐谷美玲

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【芸能プレミアム】
本音の“変顔”思いっきり 主演映画「ヒロイン失格」桐谷美玲

桐谷美玲さん(門井聡撮影) 

 美人に“笑い”が加われば、最強だ。小学5年から中学2年まで大阪で過ごした。「大阪の人情がいい。かなり影響されましたよ。相当な引っ込み思案の私が明るくなったから」

 米国の映画サイトが発表する「世界で最も美しい顔100人」に平成24年から3年連続で選出され、昨年は8位。世界が認める美人は「“変顔”ができるようになったのも、大阪で暮らしてから。自分の延長線上にいるような役でした」。

 主演映画「ヒロイン失格」(英勉監督)が公開中だ。幸田もも子氏のコミックを実写化した恋愛コメディー。女子高生のはとり(桐谷美玲)が、好きな幼なじみ利太(山崎賢人)とアプローチされた“学校一のモテ男”(坂口健太郎)の間で揺れるさまを描く。

 大の漫画好き。マネジャーの紹介で原作を知った。「こんなにヒロインに笑わされた恋愛漫画はない。展開も想像できなくて」。主人公はけなげな王道のヒロインと正反対。本音で語り、“変顔”もする。「計算もするけど、全部表に出ちゃう、まっすぐで嘘のない人。実写化したら自分が演じたいと、勝手に“変顔”の練習をしていた」と笑う。

 初めて自ら熱望した役。決めたのは「思い切りやりきる」こと。“変顔”から“スキンヘッド”まで披露した。原作同様、場面や心情ごとに変えた髪形は44種類。高校の制服はオリジナルだ。「試作を重ね、“コスプレ”に見えない制服を。25歳の制服姿、大丈夫でした?」

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