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【高槻少女殺害】「凌斗、帰って来て!」「泊めてあげることができていたら…」 不明男子の友人ら悲痛 

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【高槻少女殺害】
「凌斗、帰って来て!」「泊めてあげることができていたら…」 不明男子の友人ら悲痛 

平田奈津美さんと男子生徒の足取り

 「早く戻ってきて」-。大阪府寝屋川市立中1年の平田奈津美(なつみ)さん(13)が殺害された事件は、遺体が見つかって20日で1週間。犯人が逮捕されないだけではなく、一緒にいたとみられる同級生の星野凌斗(りょうと)さん(12)の行方もようとしてしれない。13日には防犯カメラに2人の姿が写っていたとされるが、以降の足取りは不明。不安は募るが、友人らは「みんな帰りを待っている」と無事を祈り続けている。

 「あのとき無理にでも2人を泊めてあげることができていたら…」。同級生の女子生徒(13)は、自責の念に駆られている。

 女子生徒によると、13日午前0時すぎ、星野さんから「家に泊めてほしい」と電話があった。親の許可が得られないため断ったが、星野さんは無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「6時にかえるから」「いえのまえにおるで」と繰り返し伝えてきた。

 さらに電話で「ほんまにあかんの?」と尋ねられ、女子生徒が「ごめん」と謝ると、「わかった」と電話を切ったという。

 女子生徒は自分を責め、「今は罪悪感でいっぱい。2人を泊めていたら事件に巻き込まれることはなかったんじゃないか」と悲痛な表情をみせた。

 不安を募らせるのは、星野さんと部活が同じ同級生の男子生徒(12

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