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パチ パチだから「そろばんの日」!…子供たちがそろばん供養で上達誓う

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パチ パチだから「そろばんの日」!…子供たちがそろばん供養で上達誓う

古くなったそろばんや願い事を書いた紙などを火に投じる子供たち

 「そろばんの日」の8日、大津市坂本の西教寺で「そろばん供養」が営まれ、珠算を習う子供たちがそろばんに感謝するとともに技能の上達を誓った。

 パチパチと玉を弾く音の語呂合わせで、8月8日がそろばんの日に制定されている。これに合わせて日本珠算連盟大津支部が、江戸時代にそろばんを全国に広めた長谷川藤広の塚がある同寺院で、珠算を習う子供たちを集めて合宿を行い、供養も続けている。

 境内の本堂前では、子供たちが使い古しのそろばんや、供養のために手作りした紙製のそろばん、「級を上げたい」など願い事を書いた紙を火にくべた。このあと、子供たちは888個の玉が連なる長い数珠を持って輪になり、焚き上げられた火の周りを回って精進を誓い合った。

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