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「木曽路」法人と元料理長2人を略式起訴…牛肉産地偽装問題

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「木曽路」法人と元料理長2人を略式起訴…牛肉産地偽装問題

 しゃぶしゃぶ店などを全国展開する「木曽路」(本社・名古屋市)が、北新地店(大阪市北区)など3店舗で松阪牛と偽り別の和牛を使用していた産地偽装問題で、大阪区検は27日、不正競争防止法違反(誤認惹(じゃっ)起(き))罪で、同店元料理長2人と、法人としての同社を大阪簡裁に略式起訴した。

 起訴状によると、2人は平成24年12月~26年3月と同年4~7月、メニューに松阪牛と表示しながら、別の和牛を使ったしゃぶしゃぶなど計約6700食分(計約3千万円相当)を販売したとしている。

 地検は別の2店舗の元料理長2人については「販売期間が1カ月程度で、販売数量も比較的少ない」などとして不起訴(起訴猶予)処分とした。

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