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巨大「花の女神」像がお目見え 京都府立植物園

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巨大「花の女神」像がお目見え 京都府立植物園

鏡池の登場した「フローラ」。瞑想のため目を閉じて座っているのだという

 花の女神をイメージした巨像「フローラ」が、京都市左京区の京都府立植物園で25日始まったイベントにお目見えした。普段は「瞑想(めいそう)中」として目を閉じて座っているが、立ち上がることもあるという。

 尾形光琳らで知られる琳派の創設400年を記念した特別イベントの一環。大型機械彫刻の第一人者として知られるヤノベケンジさんが制作し、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんのライブ演出などを手がけるアートディレクター、増田セバスチャンさんが装飾を担当した。

 光琳の「紅白梅図」に描かれた水流を参考にデザインした衣装を着て、園内の観賞温室前の鏡池の中に座る。「瞑想にふけり、目を閉じている」という想定で、現在は高さ約4・5メートルだが、実は動く仕掛けもあり、立ち上がると約6・5メートルになるという。

 9月27日から予定されているライトアップ期間中は目を開け、立ち上がる予定。10月25日まで。

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