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痛くない? 女子高生やサラリーマンがはまるゲーム… 神戸

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痛くない? 女子高生やサラリーマンがはまるゲーム… 神戸

赤外線銃を使って「サバイバルゲーム」を楽しむ参加者ら=神戸市長田区

 神戸市長田区の再開発ビル「アスタくにづか」で、赤外線銃を使い撃ち合いを体験できる「サバイバルゲーム」(サバゲー)が、仕事帰りのサラリーマンや学生を中心に人気を集めている。屋内で本格的なサバゲーを楽しめるのは同市内では珍しいといい、担当者は「気軽に体験してほしい」と話している。

 アニメの主題歌が流れるカフェなどを運営する「神戸アニメストリート」が主催。4月末からサバゲーを開催し、これまでに約600人が参加した。玩具銃(エアソフトガン)の弾(BB弾)を使用せず、赤外線銃を使用するため、けがの心配が少ないことなどから、親子連れや女性の利用も多いという。

 サバゲーは、アスタくにづか3番館5階の駐車場を専用フィールドとして行われている。

 参加者はヘルメットなどの防護品を装着し、2チームに分かれて対戦する。ヘルメットについたセンサーに赤外線銃を発射し、的中すると赤色のランプが点灯。10回の的中で退場する-というのが基本的なルールだ。

 友人と参加した姫路市の会社員、田嶋敬(たか)済(ずみ)さん(29)は「仕事終わりに手ぶらで参加できるのが魅力。撃たれても痛くないので、思いっきり楽しめた」と笑顔をみせた。

 神戸アニメストリートのプロデューサー、岸建介さん(40)は「男女問わずサバゲーを楽しめる場所を目指したい。魅力をこれからも発信していきたい」と話した。

 参加費は平日千円、祝日1500円。営業時間は平日午後5~9時、土日祝午後0~9時、水曜休業。問い合わせは神戸アニメストリート((電)078・643・1001)。

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