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【京都うまいものめぐり】本場70軒“飲み倒し”研究…ブリティッシュパブ「マンインザムーン 六角店」

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【京都うまいものめぐり】
本場70軒“飲み倒し”研究…ブリティッシュパブ「マンインザムーン 六角店」

自家製タルタルソースが自慢の看板メニュー「フィッシュ&チップス」(レギュラーサイズ、900円)。ビールとの相性もばっちりだ=京都市中京区(志儀駒貴撮影)

 碁盤の目に通りが広がり、昔ながらの京町家とおしゃれな店舗が混在する烏丸御池エリアに3月、オープンしたブリティッシュパブ「マンインザムーン 六角店」。外観から内装に至るまで、英国のパブを丸ごと移転させたかのようなこだわりの本物志向に加え、英国やドイツ、ベルギーなど世界の生ビール10種類が楽しめるとあって、連日、大勢の若者らで大にぎわい。そのうえ、英国の雰囲気が京都で満喫できるとあって、顧客の3~4割は欧米人が占めるなど、烏丸御池エリアの新名所になりそうな勢いだ。

リアル感を徹底追求…欧米人も納得、客の4割

 マンインザムーンは2008年の京都駅店を皮切りに、烏丸店(2011年)、祇園店(2013年)をオープンさせ、六角店が4店舗目となるが、きっかけはオーナーの中村裕一さん(50)が京都にも本物志向の英国のパブを作ろうと思い立ったことだった。

 中村さんは1986(昭和61)年から京都市内でお酒の卸業を営んでおり、その関係で、取引先のひとつだった市内のブリティッシュパブ「ピッグ&ホイッスル」の経営を約10年前に引き継いだのを機に飲食ビジネス展開を決意。

 「28年前の大学の卒業旅行で英国に行った際、見知らぬお客さん同士がビールを飲みながら気さくに会話を楽しんでいる現地のパブの雰囲気を再現したかったんです」(中村さん)

 現地のリアル感を京都に持ち込もうと、京都駅店のオープンにあたって渡英した際は「3日間で60~70軒のパブを回り、徹底的に研究」(中村さん)したという。

質高いフードメニュー、家具・装飾にもこだわり

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