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七色の帯神々しく 全国各地で「環水平アーク」観測

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七色の帯神々しく 全国各地で「環水平アーク」観測

淡路島・伊弉諾神宮の大鳥居の上に現われた「環水平アーク」=22日午後1時ごろ、兵庫県淡路市多賀(同神宮提供)

 全国各地で22日、「環水平アーク」と呼ばれる虹のような光の帯が出現した。和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺や、国生み神話で知られる兵庫県淡路市の伊弉諾(いざなぎ)神宮付近の上空でも確認された。

 環水平アークは、上層部の雲にある氷の粒に太陽光が屈折、反射することで起きる現象。太陽が高い位置にあるときにしか見ることができないという。

 弘法大師・空海による開創1200年を記念する大法会から一夜明けた金剛峯寺周辺では午前11時ごろ、東の空に10分近く見られた。奈良県葛城市の西出尚子さん(65)は「お大師さんが、大法会が終わったことをお祝いしているようです」と話した。

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