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【統一地方選】民主“大惨敗”大阪市議選「0」府議選「1」…府連代表「独自色出せず、厳しい結果」

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【統一地方選】
民主“大惨敗”大阪市議選「0」府議選「1」…府連代表「独自色出せず、厳しい結果」

 12日投開票された大阪府議選・大阪市議選で、民主党が歴史的な大敗を喫し、ほぼすべての議席を失うことが確実となった。府議会(改選前議席数8)では1議席にとどまり、市議会(同6議席)では姿を消すことに。同日深夜、大阪市内で記者会見した民主党大阪府連代表の尾立源幸参院議員は「われわれにとっては大変厳しい結果」と表情を曇らせた。

 苦戦の原因について問われると、尾立氏は「特に大阪市内を中心に大阪都構想の是非が争点となった。大阪維新の会以外の党が反対する中で、民主党のしっかりとした独自色を出せなかった。そのことに尽きる」と分析。「後半戦に向けて地上戦に力を入れたい」とした。

 一方、統一地方選後の5月17日に予定されている大阪都構想の是非を問う住民投票については「中身の議論が不十分という人も多い。落選した候補者にも何らかの形で住民投票まで関わってもらいたいと考えている」と述べた。

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