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【駅グルメ探検隊】阪神芦屋駅 メツゲライクスダ 芦屋店

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【駅グルメ探検隊】
阪神芦屋駅 メツゲライクスダ 芦屋店

本場ドイツ人も絶賛、ソーセージはみ出る特大ホットドッグ

 この前の神戸・三宮突撃で調子づいたか、おやじ2人、今回は芦屋に繰り出した。阪神芦屋駅で降り、六甲山を背景にしたハイソな街並みの中を東へ10分弱。閑静な住宅街に目的の店はあった。

 「メツゲライクスダ」。舌をかみそうな店名だが、「メツゲライ」はドイツ語で「自家製のハム・ソーセージ屋さん」の意味だそう。「全部で500種類以上、常時50~60種類を店頭にそろえています。チーズなど一部を除き、ほとんど自家製です」と社長の楠田裕彦(やすひこ)さん(42)が説明する。

 ガラスケースに並ぶ品々を見て、こんなにも種類が多いものなのかと目を丸くしていると、妻の美恵さん(36)が「ドイツ人のお客さんからも『誰が作っているのか』とよく聞かれます。日本人が作っていると知ってまず驚き、それを主人が1人で作っていると聞いて2度驚かれます」。

 店内にイートインコーナーがあり、本場ドイツの味をその場で楽しめる。名物のホットドッグ(880円)を注文。出てきたのは、パンから長くて太いソーセージが大きくはみ出した、見たこともないホットドッグだった。

 ソーセージは長さ約20センチ、約150グラム。初めての客は例外なく驚きの表情を浮かべ、「『でかっ!』『はみ出てるやん』と笑ってらっしゃいます」と美恵さん。

 もちろん味にもインパクトがある。約20分、じっくり炭火で焼き上げたソーセージは、表面はパリッ、心地よい噛み心地で、中身はほどよくスパイスがきいていて豚肉のうまみが口の中にジュワーッと広がる。パンも、これだけ食べてもおいしいという極上ものだ。

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