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水流の抵抗減らす競泳水着など開発 東京五輪採用目指す 大阪・山本化学工業

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水流の抵抗減らす競泳水着など開発 東京五輪採用目指す 大阪・山本化学工業

体の負担を減らすなど機能を高めた競泳用水着=9日、大阪市中央区(田村慶子撮影)

 山本化学工業(大阪市)は9日、水流の抵抗を小さくし皮膚や筋肉の負担を軽くできるという競泳用水着を開発したと発表した。国際水泳連盟(FINA)の承認を受けた上で2020年の東京五輪での採用を目指す。

 開発した水着は、水を吸わない特殊なポリエステル生地の表裏に親水加工を施し、伸縮性も高めた。生地裏の摩擦抵抗は従来品の5分の1以下で「ストレスがなく、水着を着ていないような感覚になる」(山本富造社長)としている。

 このほか、ウエットスーツの新製品として、柔らかく着脱しやすいものや、サメの襲撃を避けるため海の色と同化する染色加工を施したものなども公開した。

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