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【ラグビーW杯】開催地に聖地・東大阪「花園でやらずにどこでやるんだ」 決定の瞬間、拍手と歓声

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【ラグビーW杯】
開催地に聖地・東大阪「花園でやらずにどこでやるんだ」 決定の瞬間、拍手と歓声

開催地決定に喜ぶ東大阪市役所の職員ら=2日午後9時43分、大阪府東大阪市(安元雄太撮影)

 平成31(2019)年秋、日本で初めて開催されるラグビーのワールドカップ(W杯)の国内開催地に2日夜、花園ラグビー場があり“ラグビーの聖地”として知られる大阪府東大阪市が選ばれた。市長や市民らが参加したパブリックビューイング会場では、開催地に決定すると大きな歓声と拍手が起こった。

 市役所本庁舎1階ロビーに設けられたパブリックビューイング会場には、野田義和市長や市職員、多くの市民らが集まり、開催地が発表されるアイルランド・ダブリンと東京からの中継を見守った。

 8番目に大阪府と共同立候補した東大阪市での開催が発表されると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。野田市長は「これまで(W杯を)花園でやらずにどこでやるんだという気持ちで取り組んできた。これから開催地にふさわしい花園ラグビー場、東大阪市をつくっていきたい」と喜びを語った。

 市は開催地決定を受け、27年度から花園ラグビー場の本格改修に着手する。29年度末までに大型ビジョンやナイター設備を新設するとともに、現在、約3万人を収容するスタンドを約4万人規模に拡充する計画だ。

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