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【歴史戦WEST】「慰安婦を否定するのか!」単身渡米した堺市議を待ち構えた韓国メディア 「正論」を「妄言」と報じる〝超偏向〟

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「慰安婦を否定するのか!」単身渡米した堺市議を待ち構えた韓国メディア 「正論」を「妄言」と報じる〝超偏向〟

慰安婦問題に関して「日本が恐れているのは真実だ」と報じる中央日報(電子版・日本語版)

 米国各地で相次いで設置された慰安婦像や碑のベースとなっているのが、2007年7月末の連邦議会下院で採択された慰安婦決議だ。韓国系団体などは米政府にも攻勢をかけており、日本糾弾の動きはとどまるところを知らない。在留日本人の中には、子供がいじめに遭わないか不安を覚える保護者もいるという。こうした状況を打開しようと、立ち上がった大阪の地方議員がいる。慰安婦の碑が建つ米ニュージャージー州パリセイズパーク市の市長と面会し、「在米日本人へのいじめにつながることはしないでほしい」と訴えたのだ。しかし、そこには市長だけでなく、思わぬ人々が待ち構えていた。(大竹直樹)

「何で来たのか!」

 《彼は記念碑を調べた後、「慰安婦が強制動員されたことは認めない」として「慰安婦の中には金を稼ぐために自発的に活動した女性がいる」という妄言を吐いた》

 韓国紙の中央日報(電子版・日本語版)に7月4日、〝妄言を吐いた〟と指摘された「彼」こそ、単身渡米した堺市の池尻秀樹市議(53)だった。

 中央日報系のテレビ局JTBCは「日本の政治家が米国に建てられた慰安婦記念碑に抗議に行ったら、アメリカ人市長に一蹴(いっしゅう)されて引き返した」と報じ、朝鮮日報(同)には「堺市議にパリセイズパーク市長が皮肉」との見出しが躍った。

 朝鮮日報によれば、ジェームズ・ロタンド市長が「慰安婦の碑は、われわれが設置したのではなく米国市民たちの意思によって建てられたものだ。こんな時間があるなら、あなたは韓国で暮らしている慰安婦被害者たちに会うべき。彼女たちは生き証人だ」と語ったとしている。〝妄言〟を吐いた上に市長に「一蹴」されたというのだから、池尻市議も散々の報じられ方である。

アポ無し現地入り…急な面会なのに、韓国系メディアぞろぞろ…

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