産経WEST

橋下氏の“盟友” 大阪府教育長「続けさせて」 高圧的発言は反省

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


橋下氏の“盟友” 大阪府教育長「続けさせて」 高圧的発言は反省

パワハラ騒動を謝罪し、“続投”を表明する中原徹・大阪府教育長=30日午後、大阪市中央区(榎本雅弘撮影)

 大阪府教委の中原徹教育長(44)が、立川さおり教育委員(40)に対して高圧的な発言を行ったとされる問題で、中原氏は30日、記者会見で「続けさせていただきたい」と述べ、留任する意向を表明した。委員と改めて面談し、留任の了解を得たという。

パワハラ騒動、親友の橋下市長も一転「反省して」

 これまでの委員の説明によると、府が府議会に提出した幼稚園と保育園の機能を併せ持つ「認定こども園」の定員上限を引き上げる条例改正案をめぐり、中原氏に同案の内容に反対する意向を伝えたところ、中原氏から「目立ちたいだけでしょ」「罷免要求を出しますよ」などといわれたとしている。

 会見で中原氏は「委員にも『しっかり話ができた』と言っていただいた」と述べ、「公務は人様のために就く仕事。チームメートである委員を傷つけたのは自分が悪い」と反省の弁を語った。

 大学時代の友人である橋下徹大阪市長は、同日の定例会見で、「委員に不快な思いをさせたということであれば反省しなければいけない」と述べた。

「産経WEST」のランキング