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京都・祇園の焼肉店経営者ら逮捕 牛の生レバー提供で

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京都・祇園の焼肉店経営者ら逮捕 牛の生レバー提供で

「祇園焼肉 志(こころ)」の店舗入り口=京都市東山区

 牛の生レバーを提供したとして、京都府警は29日、食品衛生法違反の疑いで、京都市東山区・祇園の焼き肉店「祇園焼肉 志(こころ)」の経営者の男(29)を逮捕、料理長(44)の逮捕状を取った。京都府警はすでに同容疑で、店舗責任者(28)ら2人を逮捕しており、料理長も容疑が固まり次第、逮捕する。牛の生レバー提供による逮捕は全国2例目。

 捜査関係者によると、同店では牛の生レバーを裏メニューとして1皿980円で提供していたという。逮捕容疑は8月6日、店内で客の男女2人に、牛の生レバー1皿を提供したとしている。

 平成23年に発生した焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」のユッケなどによる集団食中毒で5人が死亡したことを受け、厚生労働省は牛の生レバー提供の禁止を決定。25年10月には、京都府警が、牛の生レバーを提供していた焼き肉店を摘発している。

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