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任期付き保育士らの昇給を 橋下市長「正規と非正規で差をつけるのはおかしい」 来年2月議会に条例改正案提出へ 

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任期付き保育士らの昇給を 橋下市長「正規と非正規で差をつけるのはおかしい」 来年2月議会に条例改正案提出へ 

 大阪市の橋下徹市長は14日、市が任期付きで採用している保育士らについて、現在適用されていない昇給を認める内容の条例改正案を来年2月の定例市議会に提出することを検討していると明らかにした。昇給する正規職員との給料格差を解消するのが狙い。市役所で記者団の取材に答えた。

 橋下市長は「正規と非正規で給料に差をつけるのはおかしい。職務の内容で差をつけるのが本来のあるべき姿だ」と話した。

 市人事室によると、対象となるのは保育士とケースワーカー。現在、任期付きの保育士は133人、ケースワーカーは192人雇用しており、それぞれ月給として16万4千円と17万2800円を一律支給している。今後、正規職員の昇給の幅に合わせて処遇の改善を検討するという。

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